埼玉の特産
埼玉の特産品は各市町村に多数ありますが、その中でも有名な特産品をご紹介いたします。
狭山茶は、埼玉県では入間市・所沢市・狭山市・飯能市・川越市・日高市・ふじみ野市・坂戸市・東松山市等で栽培され、埼玉県における農産物生産面積では県下一です。
日本3大銘茶の一つとして『色の静岡、香りの宇治、味の狭山』と称され、高く評価されています。
草加せんべいは、草加市の特産品で、日光街道の2番目の宿場町だった草加宿(現在の埼玉県草加市)で団子屋を営んでいた「おせん」という老婆が、ある日、侍に「団子を平らにして焼いたらどうか」と言われて始めたのが名前の由来だといわれていますが、草加宿一帯の農家で食べていた米菓子が旅人によって全国に広まったというのが実際の由来のようです。
草加市で作る「草加せんべい」は、昔ながらの製法で、100%うるち米を使用しています。
本庄市で収穫される「大和芋(やまといも)」は、長芋とは違い、粘りが強く、きめが細やか舌ざわりで、特有な甘さの味を持っています。
歴史も古く、江戸時代には利根川や荒川などの河川を運河として利用し江戸への出荷。
物品の流通が容易であったことから一大農産地として発達してきました。
明治中期には本格栽培されてきた野菜です。
本庄市の他にも埼玉では北部の利根川沿い(上里町・深谷市・旧妻沼町)で多く栽培されています。
また、最近では『彩のかがやき』という埼玉県産のお米も評判になっています。